昭和52年に市内の東寿男さんの枕元に立たれて「私を畑の中から掘り出してくれたら、なんでも願いを叶えてやる」とのお告げで掘り出され、お告げの通りお参りした人の願いが次々と叶えられるとの話が広まり、遠くは四国からお参りにも来られます。首無地蔵では毎月例祭、年2回春と秋の大祭とあり、多くのお参り客でにぎわいます。
昭和52年に市内の東寿男さんの枕元に立たれて「私を畑の中から掘り出してくれたら、なんでも願いを叶えてやる」とのお告げで掘り出され、お告げの通りお参りした人の願いが次々と叶えられるとの話が広まり、遠くは四国からお参りにも来られます。首無地蔵では毎月例祭、年2回春と秋の大祭とあり、多くのお参り客でにぎわいます。